海外へ行ったら、やっぱり現地のものを食べたい

20年ほど前に、団体でアメリカへ行って、現地の企業やNPOを視察したことがありました。視察自体はとても有意義でしたが、団体のメンバーが日本食ばかり食べたがるのには正直うんざりしました。現地の食べ物が口に合わなかったという事情は察しますが、私はたとえまずくても、現地でしか食べられないようなものをもっと食べればよかったのに、と思いました。そうすることで海外へ行ったという実感が持てて、旅の思い出にもなるからです。実際のところ、アメリカで食べたシーザーサラダは、日本のシーザーサラダよりもチーズの味が効いていておいしかったです。
さて先日、私はイギリスへ行きました。「イギリスの食べ物はまずい」という評判を聞いたことがありましたが、実際に食べてみるとそうでもありませんでした。料理は全体的に塩味も香辛料も控えめで、むしろおいしくいただけました。一方デザートのお菓子はしっかりと甘みがついているものが多く、マイルドな味付けの料理とは対照的でした。もちろんこちらもおいしくいただきました。